より衛生管理の徹底した新工場で操業を開始しました。
天候などに左右されず、常に最高の状態でうどんを生産していきます。
新工場の内部は、温度、湿度とも、完全なコントロールが万全になりました。
その日の天候に左右されずに最高の状態でうどんを造ることができます。
もう一つの特徴は徹底した衛生管理。 例えば、原料となる小麦粉や塩などは、搬入口に設置されたエアシャワーで
ホコリなどをしっかり除去してから搬入するシステムを導入しました。 今まで以上の衛生管理のもと、
品質はもちろん、従来にも増して、安心・安全なうどんをお届けします。
写真は「手綯(てない)」の工程です。
写真は「平押し」の工程です。 工場内は年間を通して気温24℃に保たれています。
工場に入る前に衣類のホコリなどを取り除くトリミングを行い、鏡で全身をチェック。手洗いをしてからエアシャワーを浴びるクリーンルームへと向かいます。
2人1組となり、爪や傷などをチェックする整容検査を経て、 工場内へと入ります。